
ダイビングに関するQ&A
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視力が悪くてもダイビングはできる?
視力の悪い人には、マスクに度付のレンズを取り付けすることをお勧めしています。
水の中では物がおよそ25%程度大きく見えますので、視力が0.7以上あればダイビングをしても問題ないでしょう。 また、コンタクトレンズをつけて潜ることは避けましょう。コンタクトレンズをしたまま潜ってしまうと、万が一マスクに水が入ってきた場合に水に流れてしまう恐れがありますから、海になれるまでの間は度付マスクを使いましょう。
暗い夜でもダイビングは可能?
もちろん、夜のダイビングも可能です。「ナイトダイビング」と言って、夜に潜るコースが存在します。ナイトダイビングの時間は潜る海によって異なりますが、多くは日没の時間帯から、その海の見所の多い時間帯に行います。明るい昼の時間には見れない魚たちの寝ている姿、逆に夜にだけ活動する生き物たちなど昼のダイビングとは180度違う海の中を満喫することが出来ます。
ダイビング=お金がかかりそう・・・。
ダイビングに興味はあるのだが、器材などでお金がたくさんかかりそうと言う人が結構います。
もちろん、はじめの頃は、講習費用や器材代金が発生してしまいます。しかし、器材は一度買いそろえればその後長年活用でき、買い換えたりすることもほとんどありません。
更に、ダイビングは年をとっても続ける事が可能なスポーツですから、長い目で見れば他のスポーツより安く感じます。そしてライセンスであるCカード取得にかかる費用は、各SHOPによって異なります。なぜなら、講習費用には指導料、教材費、施設使用料、Cカード申請料、器材レンタル料、海洋実習費などの多くの項目があって、その経営者によって講習費用に含まれる範囲に少しづつ違いがあるからなのです。例として、Aと言うSHOPでは、指導料と教材費のみを講習料金として表示していたり、BというSHOPでは、器材レンタル代金、海洋実習費まですべてを含んだ価格を講習料金としていたり・・・などの違いがあるからです。
詳しく知りたいという方は、SHOPに問い合わせる時に、トータルでどの位かかるのか・・・ということを事前に聞いておきましょう。
「Cカード」とはどんなもの?
CertificationCardの略で、ダイビングに関連する学科講習と、プール実習、そして海洋実習の講習を終了したことを証明する認定証のようなものです。基本的に「ライセンス」と呼ばれていますが、免許証ではないのです。安全かつ楽しんでダイビングできるだけの知識と技術を習得したという証明書のような役割です。このCカードを提示し、近場のダイビングSHOPなどで、タンクを借りたり、潜る許可を得たりするのです。すなわち、ダイバーになりたい人、国内外でダイビングを楽しみたいという人には、Cカードの取得が重要になると言うことです。
指導団体ってどういう団体?
指導団体とは、ダイビングのカリキュラムを提供してダイバーを育てる一般の教育機関を指します。
団体ごとにランクの名称は異なる事がありますが、基本的な講習内容は、どこの指導団体でもおおよそ共通していると言えます。
しかしその地域だけしか使えないような限定付きのカードを発行している団体もありますから、海外でダイビングをすることも考えると、誰にでも知られている大きな団体で指導を受けることをお勧めします。
気をつけたいことはダイビングを始めるにあたり、どの指導団体にするかという事よりも、どのダイビングSHOP(あるいはインストラクター)から講習を受けるかという方が重要なポイントになります。しっかりとした講習を受けさせてくれるのか、アフターフォローはあるのかなどを確認しておきましょう。一概に「この団体は大きい団体だから良い」という訳ではないのですから。
実は泳ぎが得意ではありません・・・。
ズバリ言ってしまえばダイビングは泳げなくてはいけません。でも、実際「顔も水につけられない」という人以外は、そのうち泳げるようになるものなのです。
最近は水泳を講習に取り入れてくれている初心者向けのダイビングショップも多くなっています。まずは水に慣れることからはじめて、楽しくダイビングができるように自信をつけましょう。
ダイビングではウェットスーツを着ると簡単に水に浮く事が可能です。それにダイビングでは早く泳ぐ必要は全くないのです。もちろん、息つぎも不要ですし、 水に対する恐怖感さえ解決できれば問題ありません。
サメが怖い!!!
ダイビングをしている際に、サメに襲われたという話はほとんどありません。
逆に、サメは、ダイバーの間ではとても人気者なのです。意外なことにサメは臆病な生き物ですから、人間が挑発しない限り襲って来ることはないのです。
もちろん、映画のように凶暴なサメも何種類か存在しますが、どれも外洋性ですので安心しましょう。
ダイビングをしてはいけない人はいますか?
残念ですが、健康状態に問題がある人はダイビングをすることは出来ません。特に、心臓・循環器系・中耳・内耳・鼓膜に問題があるという人、糖尿病、喘息、精神状態に問題のある人は危険です。その他にも気になる持病のある人は、まずかかりつけの医師に相談しましょう。また、健康状態に問題のない人でも、体調の悪い日のダイビングはやめましょう。
「Cカード」はどこで取得できる?
「Cカード」は、ダイビング指導団体の認定を受けたダイビングSHOP、又はインストラクターが行う講習を受け、取得することが出来ます。Cカードを取得するための講習を受ける方法として、3つの方法が挙げられます。
ダイビングSHOPでCカードを取得する場合
全国に数多くあるダイビングSHOPで受ける方法です。コースも短期集中型から、自分の都合にあわせて修得するコースまで自分に合ったタイプを選択することが可能です。もちろん、各ダイビングSHOPによりコースや費用は異なってきます。
現地(リゾート地等)ダイビングショップでCカードを取得する場合
旅行会社などが組んでいる、パックツアーの「2泊3日の旅ライセンス取得コース」なんかがこの形式と言えます。 ダイビング講習費と宿泊・渡航費を含めた旅行代金となっているので、割安感がありますが、GWなど混雑する時期ですとかえって高くつく事もあります。集中的に休暇が取れる人や冬にダイビングライセンスを取りたい人!なんて方にはお勧めです。 また、念のために海外に行くは、日本人インストラクターが居るか、問い合わせておきましょう。(たいてい居ますが、念のため。)
フリーインストラクターから受講する際
Cカードを取得する際、 どこのダイビングショップにも属さない、いわば個人的に活動しているインストラクターから講習を受ける方法もあります。知り合いにインストラクターがいるという人や、しっかり面倒を見て欲しい方はぜひどうぞ。

